小金井公園の鳥たち
2012年12月
・おとなしいカワセミ
2013年2月
・ミヤマホオジロ
・雄のミヤマホオジロが一羽
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'12.12.29
久しぶりに小金井公園の北端にある小さな池に行きました。
何回か来て初めてカワセミを見ることができました。
隣のバードサンクチャリーは森（林?）が深く、残念ながら鳥の観察は難しいです。 |
・おとなしいカワセミ
江戸東京たてもの園近くにオナガの群れ
でも、奥にいるのはツグミです
バードサンクチャリーの奥にある池にカワセミの姿はないので
サンクチャリーの周りを歩いていると、モズ
カラスの他には鳥影は少ない
池に戻ってくるとカワセミの声がします
探すとすぐ前の枝で水浴び、餌を捕まえたところのようです
何回か来て初めてカワセミを見ました
しばらくして移動し、ここで長時間の休憩
この一時間、カワセミはときどき近くの枝に移るだけであまり動きません
池が小さいこともあるのか、おとなしいカワセミです
３時を過ぎ、薄暗くなってきたのでカワセミを残して退散です
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'13.2.20
こちらにもミヤマホオジロがいました。でも、雄が一羽だけのようで、ちょっとさみしそうです。
地面近くではなく木の枝など高いところに止まったので、お腹が真っ白であることがわかりました。
以前に野川脇で見たミヤマホオジロに比べて冠羽を立てることが少ないように思います。一羽だけのため、警戒心が強いのでしょうか？ |
・ミヤマホオジロ
お昼頃、奥の竹薮から出てきました
昼食後、再度行ってみると別の場所に出てきています
上の写真の場所から飛び上がったが、どこに行った？
やっとのことで暗がりの中にいるのが見つかりました
すっかり休養モード
伸びをしてまた休養
ずっと藪の中にいるものと思っていましたが、木の上の安全な場所で休むようですね
バードサンクチュアリの柵へ
また竹薮から出てきました
以前に野川脇で見たミヤマホオジロに比べて冠羽を立てることが少ないように思います
一羽だけのため、警戒心が強いのでしょうか？
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'13.2.26
ミヤマホオジロはまだいます。やはり前回もいたあの雄が一羽だけです。
広い公園の東の方にはコイカルがいました。雌の他に雄もいましたが、間違えてイカルを撮影してしまいました。初めて雄を見たというのに.。 |
・雄のミヤマホオジロが一羽
竹薮から餌場に出てきます
シジュウカラがくると、サッと近くに逃げていきます
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